2008年8月1日金曜日

上清大洞真經序

■前回までのおさらい

夫道生於無,潜眾靈而莫測。
(人間とは無から生じ、多くの霊魂に潜み、予測ができない)

神凝於虛妙,萬變而無方。
(神とは幻想的、神秘的であって、姿を様々に変える)

杳冥有精而泰定,發光太玄無際而致虛守靜,是謂大洞者歟。
(闇は神秘的で心を落ち着かせ、光は無限に神秘的で???静かであり、いわゆる???であろうか?)

■続き

及其歛精聚神,御祖炁以徊旋,鍊神會道,運祥風而鼓舞。
(精神を集中させ、)

歛 ⇒ 集める
炁 ⇒ 神秘的なエネルギーのこと(中国哲学、道教、中医学で使われる用語。「気」とは異なる)。いったいどんなエネルギーなんでしょう?

(続く)

※夢は当ブログを通じて皆さんとともに本(翻訳本)を出版し、その印税を慈善事業に寄付することです! 実現できるかどうかわかりませんし、果てしない夢ではありますが、語学を通して世の中に貢献できればと考えています。賛同してくださる方々からの書き込みをお待ちしています!

2008年7月31日木曜日

上清大洞真經序

■前回までのおさらい

夫道生於無,潜眾靈而莫測。神凝於虛妙,萬變而無方。

「人間とは無から生じ、多くの霊魂に潜み、予測ができない。神とは幻想的、神秘的であって、姿を様々に変える」

■続き

杳冥有精而泰定,發光太玄無際而致虛守靜,是謂大洞者歟。

杳冥 ⇒ 薄暗い様子?
精  ⇒ 神秘的?
泰定 ⇒ 心が落ち着く
發光 ⇒ 光
玄 ⇒ 神秘的?
無際 ⇒ 際限なく
虛 ⇒ ???
守靜 ⇒ ???
大洞者 ⇒ ???
歟 ⇒ ~だろうか

「闇は神秘的で心を落ち着かせ、光は無限に神秘的で???静かであり、いわゆる???であろうか?」という意味でしょうか?

わからない箇所はどんどん飛ばして次にいきます(後でわかることを期待して)。

次回は

及其歛精聚神,御祖炁以徊旋,鍊神會道,運祥風而鼓舞。

です!

(続く)

2008年7月30日水曜日

上清大洞真經序

■前回までのおさらい

夫道生於無,潜眾靈而莫測。神凝於虛妙,萬變而無方。

「人間とは無から生じ、多くの霊魂に潜み、予測ができない。神とは幻想的、神秘的であって、姿を様々に変える」

■続き

杳冥有精而泰定,發光太玄無際而致虛守靜,是謂大洞者歟。

杳冥 ⇒ 薄暗い様子?
精  ⇒ 神秘的?
泰定 ⇒ 心が落ち着く
發光 ⇒ 光
太玄無際而致虛守靜 ⇒ ???


「闇は神秘的で心を落ち着かせ、光は???」という意味でしょうか?

闇と光を対比させているんでしょうか?
難解です。

(次回へ続く)

2008年7月29日火曜日

上清大洞真經序

■前回までのおさらい

夫道生於無,潜眾靈而莫測。神凝於虛妙,萬變而無方。

「人間とは無から生じ、多くの霊魂に潜み、予測ができない。神とは幻想的、神秘的であって、姿を様々に変える」

■続き

杳冥有精而泰定,發光太玄無際而致虛守靜,是謂大洞者歟。

杳冥 ⇒ 薄暗い様子?
精  ⇒ 神秘的?
泰定 ⇒ 心が落ち着く

「暗闇は神秘的で心を落ち着かせる」という意味でしょうか?


(次回へ続く)

2008年7月28日月曜日

上清大洞真經序

神凝於虛妙,萬變而無方。

「神とは幻想的、神秘的であって、姿を様々に変える」という意味でしょうか。



凝於⇒形成する、集まる
虛⇒真実でない
妙⇒神秘的
萬變而無方⇒姿を無限に変える

という意味に解釈しました。


前回までの文章とつなげてみると、


夫道生於無,潜眾靈而莫測。神凝於虛妙,萬變而無方。

「人間とは無から生じ、多くの霊魂に潜み、予測ができない。神とは幻想的、神秘的であって、姿を様々に変える」

いかがでしょうか。ご意見をお待ちしています。

次回は、

杳冥有精而泰定,發光太玄無際而致虛守靜,是謂大洞者歟。

です。

上清大洞真經序

すみません。文節の切り場所を間違えていたようです。
前回の文章は、本当は以下の通りです。

夫道生於無,潜眾靈而莫測。

「夫」という字は、古くは「男」という意味だったそうです。
(他にも「
一般の人」という意味もあるようです)
また、「
莫測」は予測できないという意味です。

コメント欄に寄せられたJingziさんの訳を参考にすると、
「男は無から生じ、多くの霊魂に潜み、予測ができない」という訳になりますね。
解釈に誤りがあったら、ご指摘ください。

ただ、文字上は訳せても、何を言わんとしているかは、まだ不明です(わかる方はお教えください)。
不明なものはとりあえず不明なままにしておいて、次にいきます(後でわかることを期待して)。

神凝於虛妙,萬變而無方。

皆さんのお知恵をお借りしたく。

2008年7月24日木曜日

上清大洞真經序

夫道生於無潛眾靈

今日はまずこの一文です。
中国の本なんですが、明の時代に書かれたものなので、繁体字が使われています。
わかる方は内容を教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。

2008年6月28日土曜日

出会い

10年前に中国語を始め、2年前から気功を始め、
ついに一生をかけて挑戦したい本に出会いました。

知人が10数年前に中国で手に入れたものを譲り受けました。
ひょっとするとすでに絶版になっているかもしれません。

修養、気功、風水などについてまとめられた明の時代に書かれた本です。
約2,500ページにおよぶ分量で、全て当時の中国語で書かれています。

今の自分の実力では、読みきれないかもしれません。
仮に字面的には読めたとしても、内容を完全に理解できるかはわかりません。

10年、20年、あるいはもっとかかるかもしれませんが、挑戦してみたいと思います。

先達の方々、専門家の方々のご意見、ご指摘も歓迎いたします。

最終的な目標は、あくまで“健康に生きること”です。

お付き合いください。よろしくお願いします。